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Interview

移住者インタビュー

尾道市移住定住コンシェルジュによる移住者インタビュー

Interview 01

尾道市移住定住コンシェルジュ 元廣 京哉さん/向島ドック株式会社管理部 広報・採用課 山本 晃さん(2025年入社)

社長との出会いが人生を変えた。
国家公務員から造船の世界へ。
元廣 尾道に移住したきっかけを教えてください。
山本 大阪出身で、32年間、国土交通省で働いていました。バス、タクシー、鉄道など交通政策に関わる仕事を担当し、転勤を繰り返していました。仕事を通じて当社の社長と出会い、話しているうちに「すごい面白い会社やな。業界に対する社長の想いも強いし、一緒に働きたい」と思ったんです。そして52歳で尾道へ。もともと定年したら海の近くに住みたいと思っていたので、少し早まった感じですね。
元廣 前職とのギャップはありましたか?
山本 現在は、向島ドックで広報と採用を担当しています。クレーンのライトアップやイベントの企画、学校への出前講座などを通じて、海事産業の魅力を発信する仕事です。以前は国家公務員として、制度や仕組みを大切にしながら社会を支える立場にありました。その経験が今の企画や発信の仕事にも生きています。現在は、自分のアイデアを形にできる自由度の高い環境で、毎日新しい発見や挑戦があり、とても充実しています。
元廣 向島ドックはどんな会社ですか?
山本 年齢関係なく、社員同士の仲が良い会社です。社長との距離が近いのも魅力かな。企業理念の中に「良い会社にするためにみんなで挑戦する3箇条」というのがあり、その中の「尾道の景観となる『尾道=向島ドック』になろう」という言葉がとても好きです。
元廣 尾道での生活には慣れましたか?
山本 向島での暮らしは、想像以上に便利です。24時間スーパーも近くにあるし、10分あれば海を渡って市街地まで行けます。釣りが趣味で、船の免許を持っているので、涼しくなったら釣りに行きたいですね。尾道で好きなお店は、喫茶店「ニワトコ」や、コワーキングスペース「bench!」。行くと誰かしら知り合いがいて、どんどん輪が広がっていきます。大阪に住んでいた時より、仕事以外の知り合いが増えました。
元廣 移住を考えている人にメッセージをお願いします。
山本 尾道は、自然もあり、お店もあり、新幹線に乗れば1時間ちょっとで大阪に行ける、住みやすい町です。チェーン店は少ないけれど、それもいいところ。一番心配なのが仕事だと思いますが、実は結構あるし、来たらなんとかなりますよ。もちろん向島ドックに入社してくれるのは超ウェルカム!経験がなくても問題ないので、安心して飛び込んできてください。

Interview 02

有限会社サン船長 近藤 秀幸さん(2022年入社)/尾道市移住定住コンシェルジュ 後藤 峻さん

家族や動物とのんびり島暮らし。
仕事も遊びも全力で楽しむ!
元廣 尾道に移住したきっかけを教えてください。
星野 大学卒業後は、出身地の栃木県で自営業をしていました。父から引き継いだ家具販売の会社と、自分で立ち上げたリサイクルショップです。40歳になった時に、新しいことを始めたいとエスエッチ・サンキョウの関東の事業所へ入社。因島本社には期限付きで来ていましたが、仕事の都合と家族の希望が重なり、移住することにしました。
元廣 関東から尾道へ来ることに不安はなかったですか?
星野 不安より、期待や挑む気持ちの方が大きかったです。同じタイミングで結婚をしましたが、私も妻も自分のやりたいことのために住まいの場所を変えることに、まったく抵抗感がないタイプなので。
元廣 仕事内容について教えてください。
星野 当社は、住宅建材の引戸枠を生産している会社で、生産量は日本一。私は品質管理や生産改善、衛生管理などの業務に携わっています。製造のせの字も知らない未経験からの入社でしたが、失敗を恐れずにチャレンジさせてくれる社風や、先輩方の温かいサポートに助けられ、やりがいを感じながら働く日々です。
元廣 どんな暮らしをされていますか?
星野 因島の隣にある向島に、畑付きの中古住宅を購入しました。妻、娘、自分の母、そして猫2匹、犬2匹、ニワトリ20羽と一緒にのんびり暮らしています。海まで歩いて3分という環境は、海なし県で育った自分には新鮮。休日は、釣りをしたり、子どもと自然の中で遊んだり、家の周辺で過ごすことが多いですね。
元廣 向島から因島まで通勤されているんですね。
星野 有料の橋を渡って通勤していますが、会社から交通費が全額支給されるのでありがたいです。しまなみ海道のすばらしい景色を見ながらの通勤は、最高に気持ちいいですよ。
元廣 移住を考えている人にメッセージをお願いします。
星野 まずは一度、移住を考えている土地に行ってみてください。ご飯を食べ、土地の人と話して、自分がそのコミュニティに入っていけるのか考えてみるのがおすすめです。当社に入社を検討している人には、どんどん来て~という感じ(笑)。外からのエネルギーを取り込むのは会社にとって良いこと。私が一日ついて社内を案内します。

尾道市移住定住コンシェルジュとは

尾道市移住定住コンシェルジュとは
元廣 京哉さん

尾道市では、 移住・定住を検討されている方や、地域との関わりを求められている方の相談に対する総合窓口として、「尾道市移住定住コンシェルジュ」 をONOMICHI SHAREに設置しています。 仕事や住まい・子育て環境・各種移住支援制度をはじめ、 移住に関するご希望やお悩み等をお気軽にご相談ください。

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